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夏も終わりなので
皆様いかがお過ごしですか? 暑さが戻ってはきましたが、風がなんとなく涼しく感じる#日日草です。 皆様の1週間はいかがでしたか?今週はスッキリしない天気が続いた1週間でしたが、災害などもなく、利用者さんも元気に作業所に通って来てくれて、とにかく平和な1週間でした。 そんな中、#千葉では、大規模な都市型豪雨災害が発生しました。実は筆者も、学校を卒業してから約12年間、千葉県内の診療所や老人保健施設、高齢者デイサービスなどを渡り歩いて仕事をしていたので、知っている場所も多数テレビで報道されていました。 自分が就職した頃の千葉のイメージは、とにかく気候が安定しており、冬は多少寒いと感じる事はありますが、災害がなく住んでいる人たちも温和で優しくとても過ごしやすいと言うイメージでした。 徐々に街の再開発が進み、人口も急激に増加。加えて、新興住宅地が拡大し、次々に山が造成地に変えられ、自然が減少していった12年を見てきました。昔ながらの地域コミュニティーは崩壊してしまいましたが、便利なお店や施設が徒歩圏内で全て利用できる障害者にとっても暮らしやすい地域
meguroterumi
4 日前読了時間: 3分
台風が秋を運んできました
皆様こんにちは。 週末予想通り#台風13号が沖縄本島を直撃しました。速度が遅く迷走していたため、7日の金曜日から日曜日にかけて暴風が続く状況になりました。シェアハウスや利用者さんの自宅がある地域だけでなく、今回は作業所のある地区でも7日から停電が発生し、作業所の停電が解消したのは、8月10日の夜になってからでした。(苦笑) 作業所自体は8月8日から利用者さんを受け入れていましたが、停電が復旧していなかったため、事務作業を始め、ドライフルーツ関連作業もできず、利用者さんに使ってもらっているWi-Fiも使えない状況となり、利用者さん一人一人から、台風当日の状況や自宅等の被害状況を報告してもらう1日となりました。 作業所は普段は気づかないですが、山間部にあるため携帯の電波が非常に悪く、通話が途切れてしまい、ニュースサイトなどの閲覧も全くできない状況になっていました。 ホテル掃除もことごとくキャンセルとなり、予定がすっぽり空いてしまった状況にもなりましたが、暴風が落ち着いた後カラオケなどのレクリエーションなどみんなでゆっくり過ごす時間がで
meguroterumi
8月15日読了時間: 3分
2回分です。長くなります。
日日草初めての実地指導で、準備に追われて良さんのブログ更新が2回分になりました。申し訳ありません。(目黒輝美) 夏になりました 皆様、ご無沙汰しております。 いつの間にか、時は流れ#二十四節気も[小暑]しょうしょいわゆる暑中になりました。 てなわけで、皆様、暑中お見舞い申し上げます。 これから、立秋を迎えるまでの約1ヵ月、1年中で最も暑い期間に入ります。これから梅雨明けを迎える皆様、どうかお体ご自愛ください。元気に今年の夏を乗り切りましょう。 それでは、今回の#七十二候は、 暑風至る (あつかぜいたる) 梅雨明けが近づき、暑風吹き出す頃。暑風とは梅雨明け前後に服南風のことで、これが吹き始めると、梅雨明けの兆しとなり、いよいよ梅雨明けが近い目安になります。 あと、半月もしないうちに、日本本土も梅雨明けをし、夏本番になり、いよいよ子どもたちは夏休みと言う最高の心躍る季節がやってきますね。#沖縄では、本土より約1月早く梅雨明けするので、もう夏の使者、蝉たちの大合唱が続いています。今回は、1種類ずつ作業所周囲に生息している、セミたちをご紹介
meguroterumi
8月5日読了時間: 4分
今年は台風の当たり年
皆さんお元気ですか? 先週末大型台風がかすめていって、思いのほか、天気が荒れた#日日草です。 先週ブログの更新の後、週末にかけて、一時期最強クラスまで発達した#台風9号が沖縄を直撃しました。#日日草は沖縄本島にあるため、沖縄住まいが長い職員を含めた見解としては、被害は大したことないのでは?と言うものでした。幸運なことにホテル掃除のオーダーが少なくキャンセルも出たようで、仕事がなくなり、利用者さんは金曜日.土曜日お休みにすることができました。さすが猛烈な最強クラスの台風だけあって、威力が衰えたとは言え、直撃していない沖縄本島地方でも、平均15メートルを超えるような強風が丸2日続き、短時間に何度も猛烈な雨に見舞われました。落雷でインターネット回線に被害が出たと言う報告も職員から上がってくる状況でした。 今年の夏から、秋は#エルニーニョ現象と言う地球規模の海水温度の上昇から来る異常気象が発生しているとの事なので、おそらく秋にかけて台風の当たり年になるのではないかと推測でき、沖縄を含めた日本全国で注意が必要だと思われますので、今から備蓄食料や電池等は備え
meguroterumi
7月15日読了時間: 3分


暑風至る (あつかぜいたる)
夏になりました。 皆様、ご無沙汰しております。梅雨が明け約1週間、夏真っ盛りの#日日草です。 いつの間にか、時は流れ#二十四節気「小暑(しょうしょ)」いわゆる暑中になりました。 これから立秋を迎えるまでの約1ヵ月、1年中で最も暑い時期に入ります。 今回の#七十二候は、暑風至る (あつかぜいたる) 7/7~7/11ごろ 梅雨明けが近づき、暑風吹き出す頃。暑風とは梅雨明け前後に吹く南風のことで、これが吹き始めると梅雨明けの兆しとなります。 #沖縄では、本土より約1月早く梅雨明けするので、もう夏の使者・蝉たちの大合唱が始まっています。 今回は、1種類ずつ作業所周辺に生息しているセミたちをご紹介します。 第一回目は、クマゼミ 関東より西にお住まいの方はお馴染みですね。沖縄の個体群も基本的には本土のものと鳴き声・外見とも一緒です。こちらでは、朝6時前から賑やかに鳴き出し、午前中を中心に鳴き続けます。蝉の東の横綱が#ミンミンゼミなら、クマゼミは間違いなく西の横綱。関西の平地や都市部では、最も普通に見られるセミだと思います。 ...
meguroterumi
7月8日読了時間: 2分


梅雨明けが近い?!
皆様、こんにちは。前回のブログをアップしてから1週間連続で雨模様の#日日草です。 先週と作業所の状況自体はほぼ変わりありません。変わったことと言えば、先日の#台風6号が壊してしまった看板が修理され、ほぼ元通りになったことでしょうか。 梅雨の不安定な天気で体調を崩される利用者さんも多くいるので、ブログお読みの皆様も体調には充分気をつけてお過ごしください。 では、本日も#七十二候の話題から参りましょう。 まずは、こちらから 腐草異蛍(くされたるくさほたるとなる) 6/10~6/15ごろ 水辺の草地から蛍が現れ飛び始める頃。昔の人は腐った枯れ草などが蛍に変化すると考えていたようです。実際、蛍は成長してさなぎになる時期が近づくと、水辺の湿った地上に上がり、土まゆ(さなぎになるための土で作った小部屋)を作ります。これがさなぎになり、ちょうど5月の下旬から今頃にかけて羽化して光を放ちながら飛び始めます。最初、草の根元や水辺の土の上で光っているので、昔の人は枯れ草が蛍に変わると考えてもおかしくない事は間違いありません。光や環境の変化に弱い蛍たちです
meguroterumi
6月17日読了時間: 2分
麦秋至(むぎのときいたる)
皆様こんにちは。暦の上でもどんどん季節は進みます いよいよ本土でも関東地方まで梅雨入りしましたね。こちらでは雨の季節に入って約1ヵ月今年は梅雨の中休みも少なく、雨量も多く、なおかつ台風や熱帯低気圧が頻繁に近づいているため、水害に警戒しなくてはいけない状況です。 #日日草でもホテル掃除の合間を縫って、ドライフルーツの仕込みや畑作業、ドライ唐辛子の仕込みなど忙しく過ごしています。 先週は台風の襲来でお休みしていましたが、今回は平常運転で#二十四節気と#七十二候のお話をしましょう。今回は前回の分もあるのでネタが盛りだくさんです。 まずはこちら 麦秋至(むぎのときいたる( 5/31~6/4ごろ) いわゆる麦秋の頃ですね。自分が、[麦秋]という言葉を知ったのは、中学時代に導入された生活記録と言う連絡帳付属の下敷きに書かれていた季節の言葉を読んだ時です。日本の言葉の美しさや季節の移ろい、そういうものになぜか心を惹かれ、古文の資料集を何度も読んだり、俳句や短歌の季語や旧暦を調べたり、江戸時代の機械時計のレプリカを組み立てて時計がわりにしたり、ア
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6月10日読了時間: 3分
台風6号
皆様、こんにちは。 先日の#台風6号の被害はどうでしたか? #日日草では、職員と利用者さんで作った自作の看板が強風ではずれ、削り出しで作った文字が割れてしまいました。 #びわ畑では、成長が遅く小さめだったびわの木一本と唐辛子がいくつか根元から横倒しに倒れて抜けました。 事務所では、商品用に販売予定だったり、ご近所の方からいただいた鉢植えが数本折れてしまうなどの被害が報告されています。 夏台風にしては、速度が速く、暴風が長く続く事はありませんでしたが、昔から台風のメッカと言われる沖縄の台風は並の強さとはいっても、本土で体験するそれとは桁違いに強いと改めて感じました。 沖縄で台風が来ると、以下にあげるような状況になります。 モノレールや公共交通機関が運休になった時点で、公共機関(役所、ごみ処理場や学校な ど)は休みになる。 スーパーや商店など類にもれず、公共交通機関が運休したり、暴風警報が発令された後は 休みとなる。 暴風になると結構な確率で停電が発生し、田舎であればあるほど、復旧までに時間がかか...
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6月4日読了時間: 2分


蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
皆様こんにちは。 梅雨の中休みも終わりここ1週間雨模様の日が続いている#日日草です。 いよいよ、#二十四節気も小満に入り、大雨の危険性が増える時期になったと、前回のブログで書きましたが、先日5月23日、沖縄本島中部及び南部で集中豪雨が発生し、崖崩れや車の水没などの被害が報告されています。 昔から、沖縄では小満にあたる5月末ごろから、次の#二十四節気の芒種(ぼうしゅ)の約1ヵ月間は大雨に見舞われることが多く危険な時期とされています。呼び方はそのまま小満芒種(すーまんぼーすー)と発音します。 水資源の乏しい沖縄では、雨は恵みであり昔からとても大切にしています。しかし、平地のほとんどない島独特の地形により、一定の量を超えると、恵ではなく厄災に変わってしまう、そんな当たり前の自然との付き合いを大切にしているのも#沖縄の文化の特徴だと私は思います。 さて、今回も#七十二候の話題に参りましょう。 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 5/20~5/25ごろ #小満の期間に入って、最初の#七十二候。 蚕が活発に活動し、桑の葉を元気に食べる
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5月25日読了時間: 2分
アブシバレ
皆様、こんにちは。 前回ブログを上げてからすぐ沖縄は梅雨の中休みに入り、晴れて気温が25度を超える日が続いております。まとまった雨が降り、気温が急に上がったことで、様々な場所で様々な動植物の変化や季節の移り変わりを音風景から感じることが多くなりました。 今回は、#七十二候のお話のほかに、旧暦由来の沖縄の伝統行事についてお話ししようと思います。 まずは毎回恒例#七十二候の話題から 竹筍生(たけのこ生ず) 5/16~5/20ごろ 地中からたけのこが伸びてくる頃、だいぶ季節感とずれがありますね。やはり1500年以上前の気候と現在の気候とでは差が大きいようです。 旧暦で調べようとしても旧暦のカウントの仕方とは少し違うので、立春から単純に5日刻みで数えるのが#七十二候、立春から2週間ごとに区切っていくのが#二十四節気と理解していただくのが賢明なようです。 話変わって、今回は琉球王朝時代から沖縄で伝統的に行われている行事(アブシバレ)について書きますね アブシバレは、旧暦の4月初旬の行事で、(今年は5月17日ごろ)もともとは、
meguroterumi
5月19日読了時間: 3分


蚯蚓生(みみずしょうず) 5/11~5/15ごろ
皆様、こんにちは。梅雨入りして1週間余り。雨の日が続いてちょっと憂鬱な今日この頃の#日日草です。 びわの収穫を完全に終了し、枝の誘引などの作業があるにもかかわらず、毎日雨で作業ができず悩ましいところです。 利用者さん達は、G.Wの大変な時期を無事乗り越え、ホテル掃除のオーダーも一段落。様々なことがありますが、みんな元気に仕事を頑張っています。 さて、今回も#七十二候のお話からいたしましょう。 蚯蚓生(みみずしょうず) 5/11~5/15ごろ 土の中で冬眠からミミズが目覚める頃とされています。#沖縄ではミミズも年中無休で活動しているので、あまりピントは来ませんね。最近は、本土ですら暖かくなる時期が早いので、ミミズも十分に活躍している頃でしょう。ミミズがいるおかげで良い作物が取れ、良い土ができます。ちょっと気持ち悪いですが、皆様大事にしてあげてくださいね。 そこでちょうど今頃、沖縄で土の中から聞こえてくるおけらについてお話ししますね。 オケラは昆虫で、土を掘ることに特化した特殊な形の前足を持っています。梅雨時になると、本土でも畑な
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5月15日読了時間: 2分


暦の上では今日から夏
皆様、こんにちは。GWはいかがお過ごしですか? 先日4日、沖縄県内は#梅雨入りとなり本格的な雨の季節に入りました。#カタツムリが大量発生するので、外を歩く際は踏みつけないように注意しながらの移動になりそうです。 さて、今回も#七十二候と#二十四節気を順を追って紹介します。 まずは七十二候の牡丹花咲く(4/30~5/4ごろ) ぼたんの花が咲き始める頃。20日花とも言われ、大輪で美しく長持ちするのが特徴。香りも独特で個人的な話ですが、あの香りを嗅ぐと実家の庭に鉢植えが置いてあったことを思い出します。残念ながら、沖縄では、牡丹を育てている家庭はほとんどなく、やはり、季節のメリハリがあって、寒い時期がないときちんと育たない植物と思われます。 #七十二候春は今回で最後。いよいよ本日から暦は夏に突入です。 #二十四節気 立夏 そしていよいよ本日から、暦の上では夏になります。草木も動物も山も川も命に満ち溢れる夏がやってきました。本土ではまだまだ心地よい若葉の季節と言うイメージですが、沖縄では前半は雨の季節、後半は正真正銘1番暑い太陽の夏のイメー
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5月5日読了時間: 3分
夏の始まり
いよいよゴールデンウィーク到来 こんにちは。巷では大型連休の期間に入りましたね。我々福祉や介護の業界は、基本大型連休にお休みを取る事は無いので、あくまで通常運行となります。(苦笑) 今回は、前回ブログに書いた#アカショウビンに関する耳寄りな情報もありますので、最後までお読みくださいね。 さて、今回もいつも通り#七十二候の話題から。 霜止んで苗出づる (4/25~4/29ごろ) 霜が降りなくなり、苗代などに植えた稲の苗がぐんぐん育つ頃とされています。 残念ながら、#沖縄では1年中最低気温が10度を割ることがほとんどないため、そもそも霜が降りることがありません。したがって、農家の皆様を悩ませている。#遅霜と言う現象もありません。 ただ、晴れの日が少なく、気温が低めの日が続いてしまうと、皆様が大好きな#マンゴーの生育に影響が出てしまいます。その理由は、#マンゴーの受粉を助けてくれる#蝿の活動が抑えられてしまい、しっかり受粉できず、その後の果実の成長が悪くなって、大きめの実が収穫できない事態になってしまうからだそうです。マンゴー生産農家では、例年
meguroterumi
4月28日読了時間: 3分


「芦初めて生ず」
皆様 こんにちわ。 日日草ではびわの収穫もほぼ完了し、パッケージ作りや出荷作業も一段落。これから急速に木が成長するため、収穫後のお手入れは欠かせません。 沖縄ではまもなく雨の季節となり外での作業がなかなか難しくなってきます。梅雨の晴れ間というのはこちらでもあるので、その際にまとめて作業ができるようもう少し人手が欲しいところです。 ブログを訪れてくださっている皆様の中で、日日草に入所してびわ作りのお手伝いをしてくれる方があればと願っています。 昨年、大阪から来てくださった方もいます。 現在、管理者を中心に少数精鋭で作業を実施しているため、熟しすぎて味は良いのに出荷できないびわが出てきました。それで急遽本日ドライフルーツにしたところです。 利用者さんの工賃を増やしたいので、無駄を極力避け、品質の良いものをより多くの人に食べてもらうためにも、皆様の力をお借りしたいと切に願っています。 体験滞在大歓迎。数日、数週間でも構いません。女性はシェアハウスがあるので宿泊先の心配はありませんが、男性にはグループホームの実現をお待ちいただ
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4月24日読了時間: 3分


ビワ 出荷中
今年のビワです。 袋から出した木になっているビワ 一枝ずつ切り取って、下の写真の商品になります。 収穫最盛期 9個入り 一つ60グラム以上で合計540グラム以上 2,000円で販売中 誘引から袋掛け、手塩にかけました。今年はイノシシと鳥よけの網を設置したので、ほぼほぼ全部収穫できそうです。 4年目ですが、夏だより(ビワの新種)のおいしさは抜群です。甘くてジューシーな肉厚の果実は最高でした。 道の駅等でも大変人気があり、売れ行きも好調です。 来年は本格的に販売にも取り組みますので楽しみにお待ちください。 なお、今年についてはあと1週間ですが、ご注文あれば承ります。 送料が1,100円かかりますので、この写真にある9個入りが、3,100でお送りできます。関東地域までですが。 (目黒輝美)
meguroterumi
4月15日読了時間: 1分


いよいよ春から夏へ
皆様こんにちは。 今回も、七十二候のお話。しかも豪華二本立て。 雁(ガン)帰る: 4月9日~13日ごろ 冬の間、シベリアなどから渡ってきた鴨や雁などが繁殖地のシベリアなどに帰る頃とされています。もちろん沖縄にも冬場には水鳥が渡ってきますが、本土と違い、まとまった数がいないのと、大型の種類がいないのであまり目立たないようです。 しかし、鴨が鳴く水辺の光景は、本土でも沖縄でも冬場の水辺の音風景としては変わりありません。 実感としては、暦よりかなり早く北へ帰っていくイメージですね。 虹初めて現る: 4月14日~19日ごろ 通り雨が増え、その年初めて虹がかかる頃とされています。ちなみに沖縄では頻繁に通り雨があるため、春から秋にかけて虹を見る機会は大変多いです。特に、私たちが住んでいる国頭村などの東シナ海側のいわゆる西海岸地域と言われるエリアでは、朝から午前中にかけて通り雨があった後、海側に美しい虹がかかることがとても多く、メインストリートの国道58号線を南下していると、正面にダイナミックな虹が現れ、心が洗われる気持ちになります。 ...
meguroterumi
4月14日読了時間: 2分
燕来たる(4月5日から、9日ごろ)
皆様こんにちは。 本日も二十四節気と七十二候のお話です。 4月5日から二十四節気は清明に入りました。万物に精気が宿り草木が一斉に芽吹き花をつける、とても清々しい時期です。本土では、1暦の名前ですが、中国の文化の影響を強く受けた沖縄では、清明祭り(しーみー)と言う旧正月に告ぐ1大行事となっています。各家々では親戚一同が集まり、ご先祖様に感謝を捧げながらお墓を掃除したりお墓の周囲で大規模な宴会を催したりする大切な行事です。 これは、中国の清明節に由来しており、中国でもお墓参りをしたりお墓を掃除し清める時期とされているそうです。以前新十六日祭の記事でも書いたように、最近は旧暦3月初旬と言うわけではなく、カレンダー通り4月5日からが清明祭りの期間とする地域が多いようです。はじめての期間内の休日であった4月5日は、中南部を中心に、お墓の掃除やお墓の敷地内での親戚総出の食事会など賑やかな様子が見られました。 清明の期間は2週間あるため、本土など遠方に住んでいてまとまった休みがないと帰省できない親族がいる場合は、ゴールデンウィークなどに期間をず
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4月7日読了時間: 3分
沖縄の行事と旧暦 1
皆様こんにちは。 以前、沖縄の行事は旧暦をもとに行われると書きました。今回は遅ればせながら、春夏秋冬それぞれの行事や四季の移り変わりについて、シリーズ化を考えています。 2週間毎に分けた二十四節気と、それをさらに細かく5日間に分けた七十二候について書いていきたいと思います。 まずは、二十四節気と七十二候について軽く説明します。 6世紀ごろに中国から伝わった暦で、皆様がよく知っている気候とはじつは、二十四節気と七十二候が合体した言葉です。それぐらい日本の文化や暮らしにおいて、とても身近な存在であった暦なのです。 雷、すなわち声を発す - 3月30日から4月3日ごろ - 雷を伴ったつよい雨が降り、ますます草木の芽吹きが早まる頃とされています。春分の日を過ぎて、夜より昼が長くなり始める頃、強くなってきた日差しに温められた水蒸気が雲を作り、にわか雨がよく発生します。このにわか雨は龍によく例えられます。 大地に恵みをもたらす雨は、さながらドラゴンの神通力のようで、また遠くから響いてくる雷鳴は、ドラゴンの咆吼のような神聖さを感じるのは
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3月31日読了時間: 2分


施設の中も、外も、春爛漫
こんにちは。 本土でもいよいよお花見のシーズンになってきたようですね。 こちら沖縄、国頭村でも昼間は20度を超える日がだいぶ増えてきました。 いよいよ春休みにもなり、世の中は春本番といったところでしょうか。 さて、施設の中でも外でも一気に春めいてきた様子をご紹介します。 まずは施設の外から。 村の面積の約95%が森林の#国頭村では、鳥のさえずりに1番春を感じることができます。なんと、日本国内で見られる鳥の45%の鳥を季節を通じてみ見るができます。特に春は鳥の恋の季節なので、さえずりの音量がとにかくダイナミック。特に早朝の時間帯、周りが静かなので、鳥の声は冴え渡り遠くまで聞こえてきます。また、本土にいる同種類の鳥でもさえずりのパターンが異なっているため、とても新鮮に聞こえます。夜は夜で、アオバズクやコノハズクなどのふくろう達が鳴き始めます。彼らは決まって日没後30分きっかりに鳴き出すので、全盲の私でも電気をつけるタイミングに迷う事はありません。(笑) そんな春の日日草では、いよいよビワの収穫が始まりました。今年は実の数が多かったため多少去年より小ぶ
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3月25日読了時間: 2分
球春到来
こんにちは、あるいはこんばんは。 先日のWBCワールドベースボールクラシックでは侍ジャパンは惜しくも準々決勝で負けてしまいました。2年に1度の野球の祭典ということで放送しているメディアが少ない割には、地域でも、利用者さんの中でも盛り上がっているようでした。チームの調子が全体的に悪くても、大谷翔平選手は活躍し見せ場を作っていましたね。 国頭村は、北海道日本ハムファイターズの2軍キャンプが毎年置かれることもあり、地域の皆さんは大谷選手や清宮選手などを生で見たと、春が来るたび話題になります。 また、施設の周辺のご家庭でも、前回のWBC決勝戦の際は、大音量でテレビやラジオから試合を流し、選手の一挙手一投足に盛り上がっているのが聞こえてくるほど応援に熱が入っていました。 我々の施設でも、ビワの加工作業を1時中断し、インターネットラジオを通じて事務所のテーブルを囲んで、利用者さん達と決勝戦を観戦。優勝が決まった際にはみんなで盛り上がったのを覚えています。 今年のWBCは終わってしまいましたが、いよいよ19日から高校野球が開幕となります。開会式
meguroterumi
3月16日読了時間: 2分
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