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蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
皆様こんにちは。 梅雨の中休みも終わりここ1週間雨模様の日が続いている#日日草です。 いよいよ、#二十四節気も小満に入り、大雨の危険性が増える時期になったと、前回のブログで書きましたが、先日5月23日、沖縄本島中部及び南部で集中豪雨が発生し、崖崩れや車の水没などの被害が報告されています。 昔から、沖縄では小満にあたる5月末ごろから、次の#二十四節気の芒種(ぼうしゅ)の約1ヵ月間は大雨に見舞われることが多く危険な時期とされています。呼び方はそのまま小満芒種(すーまんぼーすー)と発音します。 水資源の乏しい沖縄では、雨は恵みであり昔からとても大切にしています。しかし、平地のほとんどない島独特の地形により、一定の量を超えると、恵ではなく厄災に変わってしまう、そんな当たり前の自然との付き合いを大切にしているのも#沖縄の文化の特徴だと私は思います。 さて、今回も#七十二候の話題に参りましょう。 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 5/20~5/25ごろ #小満の期間に入って、最初の#七十二候。 蚕が活発に活動し、桑の葉を元気に食べる
meguroterumi
21 時間前読了時間: 2分
アブシバレ
皆様、こんにちは。 前回ブログを上げてからすぐ沖縄は梅雨の中休みに入り、晴れて気温が25度を超える日が続いております。まとまった雨が降り、気温が急に上がったことで、様々な場所で様々な動植物の変化や季節の移り変わりを音風景から感じることが多くなりました。 今回は、#七十二候のお話のほかに、旧暦由来の沖縄の伝統行事についてお話ししようと思います。 まずは毎回恒例#七十二候の話題から 竹筍生(たけのこ生ず) 5/16~5/20ごろ 地中からたけのこが伸びてくる頃、だいぶ季節感とずれがありますね。やはり1500年以上前の気候と現在の気候とでは差が大きいようです。 旧暦で調べようとしても旧暦のカウントの仕方とは少し違うので、立春から単純に5日刻みで数えるのが#七十二候、立春から2週間ごとに区切っていくのが#二十四節気と理解していただくのが賢明なようです。 話変わって、今回は琉球王朝時代から沖縄で伝統的に行われている行事(アブシバレ)について書きますね アブシバレは、旧暦の4月初旬の行事で、(今年は5月17日ごろ)もともとは、
meguroterumi
7 日前読了時間: 3分


蚯蚓生(みみずしょうず) 5/11~5/15ごろ
皆様、こんにちは。梅雨入りして1週間余り。雨の日が続いてちょっと憂鬱な今日この頃の#日日草です。 びわの収穫を完全に終了し、枝の誘引などの作業があるにもかかわらず、毎日雨で作業ができず悩ましいところです。 利用者さん達は、G.Wの大変な時期を無事乗り越え、ホテル掃除のオーダーも一段落。様々なことがありますが、みんな元気に仕事を頑張っています。 さて、今回も#七十二候のお話からいたしましょう。 蚯蚓生(みみずしょうず) 5/11~5/15ごろ 土の中で冬眠からミミズが目覚める頃とされています。#沖縄ではミミズも年中無休で活動しているので、あまりピントは来ませんね。最近は、本土ですら暖かくなる時期が早いので、ミミズも十分に活躍している頃でしょう。ミミズがいるおかげで良い作物が取れ、良い土ができます。ちょっと気持ち悪いですが、皆様大事にしてあげてくださいね。 そこでちょうど今頃、沖縄で土の中から聞こえてくるおけらについてお話ししますね。 オケラは昆虫で、土を掘ることに特化した特殊な形の前足を持っています。梅雨時になると、本土でも畑な
meguroterumi
5月15日読了時間: 2分


暦の上では今日から夏
皆様、こんにちは。GWはいかがお過ごしですか? 先日4日、沖縄県内は#梅雨入りとなり本格的な雨の季節に入りました。#カタツムリが大量発生するので、外を歩く際は踏みつけないように注意しながらの移動になりそうです。 さて、今回も#七十二候と#二十四節気を順を追って紹介します。 まずは七十二候の牡丹花咲く(4/30~5/4ごろ) ぼたんの花が咲き始める頃。20日花とも言われ、大輪で美しく長持ちするのが特徴。香りも独特で個人的な話ですが、あの香りを嗅ぐと実家の庭に鉢植えが置いてあったことを思い出します。残念ながら、沖縄では、牡丹を育てている家庭はほとんどなく、やはり、季節のメリハリがあって、寒い時期がないときちんと育たない植物と思われます。 #七十二候春は今回で最後。いよいよ本日から暦は夏に突入です。 #二十四節気 立夏 そしていよいよ本日から、暦の上では夏になります。草木も動物も山も川も命に満ち溢れる夏がやってきました。本土ではまだまだ心地よい若葉の季節と言うイメージですが、沖縄では前半は雨の季節、後半は正真正銘1番暑い太陽の夏のイメー
meguroterumi
5月5日読了時間: 3分
夏の始まり
いよいよゴールデンウィーク到来 こんにちは。巷では大型連休の期間に入りましたね。我々福祉や介護の業界は、基本大型連休にお休みを取る事は無いので、あくまで通常運行となります。(苦笑) 今回は、前回ブログに書いた#アカショウビンに関する耳寄りな情報もありますので、最後までお読みくださいね。 さて、今回もいつも通り#七十二候の話題から。 霜止んで苗出づる (4/25~4/29ごろ) 霜が降りなくなり、苗代などに植えた稲の苗がぐんぐん育つ頃とされています。 残念ながら、#沖縄では1年中最低気温が10度を割ることがほとんどないため、そもそも霜が降りることがありません。したがって、農家の皆様を悩ませている。#遅霜と言う現象もありません。 ただ、晴れの日が少なく、気温が低めの日が続いてしまうと、皆様が大好きな#マンゴーの生育に影響が出てしまいます。その理由は、#マンゴーの受粉を助けてくれる#蝿の活動が抑えられてしまい、しっかり受粉できず、その後の果実の成長が悪くなって、大きめの実が収穫できない事態になってしまうからだそうです。マンゴー生産農家では、例年
meguroterumi
4月28日読了時間: 3分


「芦初めて生ず」
皆様 こんにちわ。 日日草ではびわの収穫もほぼ完了し、パッケージ作りや出荷作業も一段落。これから急速に木が成長するため、収穫後のお手入れは欠かせません。 沖縄ではまもなく雨の季節となり外での作業がなかなか難しくなってきます。梅雨の晴れ間というのはこちらでもあるので、その際にまとめて作業ができるようもう少し人手が欲しいところです。 ブログを訪れてくださっている皆様の中で、日日草に入所してびわ作りのお手伝いをしてくれる方があればと願っています。 昨年、大阪から来てくださった方もいます。 現在、管理者を中心に少数精鋭で作業を実施しているため、熟しすぎて味は良いのに出荷できないびわが出てきました。それで急遽本日ドライフルーツにしたところです。 利用者さんの工賃を増やしたいので、無駄を極力避け、品質の良いものをより多くの人に食べてもらうためにも、皆様の力をお借りしたいと切に願っています。 体験滞在大歓迎。数日、数週間でも構いません。女性はシェアハウスがあるので宿泊先の心配はありませんが、男性にはグループホームの実現をお待ちいただ
meguroterumi
4月24日読了時間: 3分


ビワ 出荷中
今年のビワです。 袋から出した木になっているビワ 一枝ずつ切り取って、下の写真の商品になります。 収穫最盛期 9個入り 一つ60グラム以上で合計540グラム以上 2,000円で販売中 誘引から袋掛け、手塩にかけました。今年はイノシシと鳥よけの網を設置したので、ほぼほぼ全部収穫できそうです。 4年目ですが、夏だより(ビワの新種)のおいしさは抜群です。甘くてジューシーな肉厚の果実は最高でした。 道の駅等でも大変人気があり、売れ行きも好調です。 来年は本格的に販売にも取り組みますので楽しみにお待ちください。 なお、今年についてはあと1週間ですが、ご注文あれば承ります。 送料が1,100円かかりますので、この写真にある9個入りが、3,100でお送りできます。関東地域までですが。 (目黒輝美)
meguroterumi
4月15日読了時間: 1分


いよいよ春から夏へ
皆様こんにちは。 今回も、七十二候のお話。しかも豪華二本立て。 雁(ガン)帰る: 4月9日~13日ごろ 冬の間、シベリアなどから渡ってきた鴨や雁などが繁殖地のシベリアなどに帰る頃とされています。もちろん沖縄にも冬場には水鳥が渡ってきますが、本土と違い、まとまった数がいないのと、大型の種類がいないのであまり目立たないようです。 しかし、鴨が鳴く水辺の光景は、本土でも沖縄でも冬場の水辺の音風景としては変わりありません。 実感としては、暦よりかなり早く北へ帰っていくイメージですね。 虹初めて現る: 4月14日~19日ごろ 通り雨が増え、その年初めて虹がかかる頃とされています。ちなみに沖縄では頻繁に通り雨があるため、春から秋にかけて虹を見る機会は大変多いです。特に、私たちが住んでいる国頭村などの東シナ海側のいわゆる西海岸地域と言われるエリアでは、朝から午前中にかけて通り雨があった後、海側に美しい虹がかかることがとても多く、メインストリートの国道58号線を南下していると、正面にダイナミックな虹が現れ、心が洗われる気持ちになります。 ...
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4月14日読了時間: 2分
燕来たる(4月5日から、9日ごろ)
皆様こんにちは。 本日も二十四節気と七十二候のお話です。 4月5日から二十四節気は清明に入りました。万物に精気が宿り草木が一斉に芽吹き花をつける、とても清々しい時期です。本土では、1暦の名前ですが、中国の文化の影響を強く受けた沖縄では、清明祭り(しーみー)と言う旧正月に告ぐ1大行事となっています。各家々では親戚一同が集まり、ご先祖様に感謝を捧げながらお墓を掃除したりお墓の周囲で大規模な宴会を催したりする大切な行事です。 これは、中国の清明節に由来しており、中国でもお墓参りをしたりお墓を掃除し清める時期とされているそうです。以前新十六日祭の記事でも書いたように、最近は旧暦3月初旬と言うわけではなく、カレンダー通り4月5日からが清明祭りの期間とする地域が多いようです。はじめての期間内の休日であった4月5日は、中南部を中心に、お墓の掃除やお墓の敷地内での親戚総出の食事会など賑やかな様子が見られました。 清明の期間は2週間あるため、本土など遠方に住んでいてまとまった休みがないと帰省できない親族がいる場合は、ゴールデンウィークなどに期間をず
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4月7日読了時間: 3分
沖縄の行事と旧暦 1
皆様こんにちは。 以前、沖縄の行事は旧暦をもとに行われると書きました。今回は遅ればせながら、春夏秋冬それぞれの行事や四季の移り変わりについて、シリーズ化を考えています。 2週間毎に分けた二十四節気と、それをさらに細かく5日間に分けた七十二候について書いていきたいと思います。 まずは、二十四節気と七十二候について軽く説明します。 6世紀ごろに中国から伝わった暦で、皆様がよく知っている気候とはじつは、二十四節気と七十二候が合体した言葉です。それぐらい日本の文化や暮らしにおいて、とても身近な存在であった暦なのです。 雷、すなわち声を発す - 3月30日から4月3日ごろ - 雷を伴ったつよい雨が降り、ますます草木の芽吹きが早まる頃とされています。春分の日を過ぎて、夜より昼が長くなり始める頃、強くなってきた日差しに温められた水蒸気が雲を作り、にわか雨がよく発生します。このにわか雨は龍によく例えられます。 大地に恵みをもたらす雨は、さながらドラゴンの神通力のようで、また遠くから響いてくる雷鳴は、ドラゴンの咆吼のような神聖さを感じるのは
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3月31日読了時間: 2分


施設の中も、外も、春爛漫
こんにちは。 本土でもいよいよお花見のシーズンになってきたようですね。 こちら沖縄、国頭村でも昼間は20度を超える日がだいぶ増えてきました。 いよいよ春休みにもなり、世の中は春本番といったところでしょうか。 さて、施設の中でも外でも一気に春めいてきた様子をご紹介します。 まずは施設の外から。 村の面積の約95%が森林の#国頭村では、鳥のさえずりに1番春を感じることができます。なんと、日本国内で見られる鳥の45%の鳥を季節を通じてみ見るができます。特に春は鳥の恋の季節なので、さえずりの音量がとにかくダイナミック。特に早朝の時間帯、周りが静かなので、鳥の声は冴え渡り遠くまで聞こえてきます。また、本土にいる同種類の鳥でもさえずりのパターンが異なっているため、とても新鮮に聞こえます。夜は夜で、アオバズクやコノハズクなどのふくろう達が鳴き始めます。彼らは決まって日没後30分きっかりに鳴き出すので、全盲の私でも電気をつけるタイミングに迷う事はありません。(笑) そんな春の日日草では、いよいよビワの収穫が始まりました。今年は実の数が多かったため多少去年より小ぶ
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3月25日読了時間: 2分
球春到来
こんにちは、あるいはこんばんは。 先日のWBCワールドベースボールクラシックでは侍ジャパンは惜しくも準々決勝で負けてしまいました。2年に1度の野球の祭典ということで放送しているメディアが少ない割には、地域でも、利用者さんの中でも盛り上がっているようでした。チームの調子が全体的に悪くても、大谷翔平選手は活躍し見せ場を作っていましたね。 国頭村は、北海道日本ハムファイターズの2軍キャンプが毎年置かれることもあり、地域の皆さんは大谷選手や清宮選手などを生で見たと、春が来るたび話題になります。 また、施設の周辺のご家庭でも、前回のWBC決勝戦の際は、大音量でテレビやラジオから試合を流し、選手の一挙手一投足に盛り上がっているのが聞こえてくるほど応援に熱が入っていました。 我々の施設でも、ビワの加工作業を1時中断し、インターネットラジオを通じて事務所のテーブルを囲んで、利用者さん達と決勝戦を観戦。優勝が決まった際にはみんなで盛り上がったのを覚えています。 今年のWBCは終わってしまいましたが、いよいよ19日から高校野球が開幕となります。開会式
meguroterumi
3月16日読了時間: 2分


新十六日祭
こんにちは、あるいはこんばんは。 扁桃炎を患ってしまい、音声入力でブログを書いている私はやむを得ずお休みしました。 先日、3月8日に私は噂に聞いていた沖縄のお墓でバーベキューをしている光景を初めて見ました。事業所で沖縄出身の利用者さんに翌日話を聞いたところ、新十六日という行事だということでした。調べてみるとお墓参りや法事を含めたものとして「新十六日祭」と言われています。どうやら、本土で言う新盆の法事にあたる儀式のようで、人が亡くなって初めての旧暦の正月が明けた旧暦1月16日(今年は3月4日)に行われます。特別な料理や墓参り、法事などを実施し、供養する沖縄独特の行事です。 しかし最近では、会社勤めの方も多く、平日に休みを取れないため、土日や近い日の週末などに行う場合も多いと聞きます。 沖縄は琉球王朝の文化の影響を強く受けているため、海外に行かなくても異文化体験ができる場所です。特に障がいのある方にとってはとても貴重な体験ができる場所ですので、興味のある方は、当法人のホームページなどをご覧いただき、お気軽にメッセージをお願いいたします。 ...
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3月11日読了時間: 2分


島唐辛子さん、ありがとう!
昨年の7月から1月中旬まで、たくさんの実を実らせてくれました。 沖縄の唐辛子は多年生なんです。驚いたことに幹が直径10センチ、高さが1メートル以上にもなります。こんもりと茂った枝に鈴なりの赤い実、きれいな顔とは裏腹にその辛さは強烈です。一味で食べるには勇気がいるようなものです。 この島唐辛子をドライにして販売することができました。道の駅で販売しておりますが、生のものは本土に持ちこめないので、乾燥したものはお土産に好評です。 最後の実を取り終えて、来年のために剪定しました。 また来年元気に実りの恵みをくださいね。 ドライ唐辛子 島唐辛子 剪定前 最後の収穫 島唐辛子 剪定後 来年に期待
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2月6日読了時間: 1分
小正月を過ぎても
読者の皆様、あけましておめでとうございます。 三箇日を過ぎ、鏡開きも終え、年が明けてもう半月になりましたが…。 沖縄ではとんでもないことが起きています。 まだ蝉が鳴いています(笑)。 セミがいなくなった時点でブログ記事を載せようと思っておりましたが、三箇日が明けて仕事始めの日に鳴き声を確認し、9日仕事中にも鳴き声を確認。そしてそして、昨日1月15日午後に職場の事務所付近で鳴き声を確認してしまいました(苦笑)。 職員にプロのネイチャーガイドの方がいるのですが、彼もとても珍しいことだと言っていました。ちなみに彼はもう30年近く沖縄本当に住んでおります。 まだ夏の余韻が残る中、職場近くの集落ではもうヒカンザクラの開花の便りも届き始めています。桜前線は沖縄から北上し始めますが、なぜか沖縄地域では、桜前線は冷え込みが厳しい沖縄本島北部から一度南下し、八重山や先島諸島まで行ってから奄美方面に北上を開始します。 今年は、 12月初旬まで暖かかったのですが、年末年始にしっかり冷え込んだため、桜の開花が早まったと予想されます。 なんと驚くことに、夏の名残りに春が追
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1月16日読了時間: 2分
沖縄に冬がやってきました
こんにちは。あるいはこんばんは。 今日はクリスマス。 今年は例年より暖かいとは言え、いよいよ沖縄にも冬がやってきました。 もっと前にブログを更新予定でしたが、遅れたおかげでめずらしいことが報告できます。 今年はなんと、オオシマゼミまだいたんです。例年、12月の半ば(10日から20日の間)には完全にいなくなるのですが、今年は、つい昨日(24日)まで声を聞くことができていました。私も沖縄に来て4年目になりますが、ここまで遅いのは初めてです。 沖縄で30数年暮らし、ネイチャーガイドもされている同僚に尋ねると結構珍しいとの話でした。発生シーズンが後倒しになった結果かと思われます。 普段はいない羽根ありも大量に発生して首をかしげている状況です。 気候変動は着実に進み、今までの常識が通用しない状況になってきていることを肌で感じますね。 年末に向けては今日は大寒波。沖縄で雪が降る事はまずありませんが、北西よりの強風が吹きつけるため、体感温度は1桁台 (苦笑)。 皆さん、沖縄は常夏だと思われるかもしれませんが、やはり日本であり、冬は冬です。 もし、年末年始に遊び
meguroterumi
2025年12月25日読了時間: 2分
自然災害は突然に
こんにちは。あるいはこんばんは。 沖縄もずいぶん涼しくなり、着々と冬の足音が聞こえてくる時期となったため、沖縄の冬の訪れについて話をしようと思いましたが…ここに来て、台風26号が接近し、大雨災害の警報が出されるという状況になりました。去年(2024年)11月の沖縄北部豪雨からもう1年がたちましたが、まだ鮮明なその時のお話をしようと思います。 ブログを執筆している日付は2025年11月14日。昨日まで降り続いた豪雨と台風に伴う低気圧通過に伴い、再び豪雨災害がという報道がありましたが、何とか何もなく天候は回復しつつある状況です。 しかし、去年(2024年)11月8日から9日にかけての集中豪雨による災害は想像を絶するものでした。今回と同じように冬型が強まり、本土に進んできた高気圧の周辺の気圧の谷の部分に前線が発生。その前線に台風が近づいてしまい、前線を刺激した結果、沖縄本島北部を中心に線状降水帯が発生。その影響で時間雨量が200ミリ近くになるような集中豪雨が8日の未明にあり、続いて8日夜から9日未明にかけて2度目の集中豪雨が発生、我々の作業所のすぐそば
meguroterumi
2025年11月17日読了時間: 3分


沖縄も、秋から、いよいよ冬へ~
こんにちは、あるいはこんばんは。 10月も後半に入り、だいぶ涼しくなってきましたね。とは言っても、つい数日前までは30度を超える日が続いていたのですが、この原稿を書いているのは10月の21日。ちょうど新月にあたるため、旧暦では9月1日になります。中秋が終わり、いよいよ晩秋へ。暦の上ではまもなく立冬になります。 とはいっても、沖縄ではまだまだ夏の余韻をたくさん見かけます。一般的に本土ではおそらくセミと言えば夏をイメージする方がたくさんいると思いますが、沖縄では少々違います。春から初夏に鳴く蝉と、真夏に鳴くセミ、そして秋から冬の初めまで鳴き続ける蝉がいて、4月末から12月初めごろまで鳴き声を楽しむことができます。 今回は、秋から初頭にかけて沖縄で鳴いている蝉たちをご紹介します。 私どもの施設がある国頭村は、沖縄本島の最北端に位置しており、村内の95%が森林で占められている生き物たちの楽園です。その中でも、セミを始めとした昆虫の種類はとても多く、ごく一般的なものから、国の天然記念物に指定されているものまで、様々な種を見ることができます。注意深く
meguroterumi
2025年10月28日読了時間: 3分


沖縄の秋告げ鳥、サシバ
こんにちは、もしくはこんばんは。塚崎良です。 今回は、沖縄の秋の風物詩サシバについてお話しします。 サシバはタカ属サシバ科の渡り鳥で、日本本土では夏鳥として4月から8月ごろまで、標高1000メートル以下の山地で見られます。彼らは秋になると渡りを始め、南西諸島や東南アジア、ニ...
meguroterumi
2025年10月11日読了時間: 2分
沖縄の暮らしと旧暦
はじめまして。今回より日日草ブログを担当することとなりました塚崎と申します。 茨城県出身で沖縄に移住して3年目になります。 もともと沖縄の文化やフード、生き物などに興味があり、実際に暮らしてみて様々な発見や驚きがありましたので、紹介していきたいと思います。...
meguroterumi
2025年10月5日読了時間: 2分
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