蚯蚓生(みみずしょうず) 5/11~5/15ごろ
- meguroterumi
- 5月15日
- 読了時間: 2分
皆様、こんにちは。梅雨入りして1週間余り。雨の日が続いてちょっと憂鬱な今日この頃の#日日草です。
びわの収穫を完全に終了し、枝の誘引などの作業があるにもかかわらず、毎日雨で作業ができず悩ましいところです。
利用者さん達は、G.Wの大変な時期を無事乗り越え、ホテル掃除のオーダーも一段落。様々なことがありますが、みんな元気に仕事を頑張っています。
さて、今回も#七十二候のお話からいたしましょう。
蚯蚓生(みみずしょうず) 5/11~5/15ごろ
土の中で冬眠からミミズが目覚める頃とされています。#沖縄ではミミズも年中無休で活動しているので、あまりピントは来ませんね。最近は、本土ですら暖かくなる時期が早いので、ミミズも十分に活躍している頃でしょう。ミミズがいるおかげで良い作物が取れ、良い土ができます。ちょっと気持ち悪いですが、皆様大事にしてあげてくださいね。
そこでちょうど今頃、沖縄で土の中から聞こえてくるおけらについてお話ししますね。
オケラは昆虫で、土を掘ることに特化した特殊な形の前足を持っています。梅雨時になると、本土でも畑などでよく見られ、小型の機械の運転音のような[コー]と、市街地の賑やかな場所では聞き取れないような控えめな声で泣きます。オケラが鳴き出すと、いよいよ梅雨に入ったなということを沖縄に来てから強く感じます。
あと、もう一つ、つい本日、仕事の出先で#ニイニイゼミの鳴き声を遠くではありますが、聞くことができました。本土と同じ種類なのか、沖縄などに生息する南方系の#クロイワニイニイかを判別したかったのですが、遠かったこともあり、声だけでは判別できませんでした。
この2種は、後ろ羽の模様などが違うので見た目で簡単に判別できます。
異常気象であった昨年よりかなり遅い発生で、中南部にも最近出かける用事がなかったので高速道路や市街地などで鳴き声を聞く機会もありませんでした。
沖縄本島は南北に100キロほどの長い島です。100キロでは差はほとんどないのでは?と思われるかもしれませんが、季節の移り変わりは南の方が早く北の方が遅い傾向があります。
これからは、少しずつ野鳥のさえずりから蝉たちの鳴き声に音風景は移り変わっていきます。
今週末から暑い日が続くそうなので、皆様体調に気をつけてお過ごしください。
(塚﨑 良)




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