梅雨明けが近い?!
- meguroterumi
- 6月17日
- 読了時間: 2分
皆様、こんにちは。前回のブログをアップしてから1週間連続で雨模様の#日日草です。
先週と作業所の状況自体はほぼ変わりありません。変わったことと言えば、先日の#台風6号が壊してしまった看板が修理され、ほぼ元通りになったことでしょうか。
梅雨の不安定な天気で体調を崩される利用者さんも多くいるので、ブログお読みの皆様も体調には充分気をつけてお過ごしください。
では、本日も#七十二候の話題から参りましょう。
まずは、こちらから
腐草異蛍(くされたるくさほたるとなる) 6/10~6/15ごろ
水辺の草地から蛍が現れ飛び始める頃。昔の人は腐った枯れ草などが蛍に変化すると考えていたようです。実際、蛍は成長してさなぎになる時期が近づくと、水辺の湿った地上に上がり、土まゆ(さなぎになるための土で作った小部屋)を作ります。これがさなぎになり、ちょうど5月の下旬から今頃にかけて羽化して光を放ちながら飛び始めます。最初、草の根元や水辺の土の上で光っているので、昔の人は枯れ草が蛍に変わると考えてもおかしくない事は間違いありません。光や環境の変化に弱い蛍たちです。我々の子どもたちが今後もずっと蛍が乱れ飛ぶ環境を守り受け継いでいってほしいと願わずにはいられません。
そして、次の#七十二候はこちら。
梅子黄(うめのみきばむ) 6/16~6/20ごろ
青く大きく育った梅が黄色く色づいてきます。本土では、梅雨を「梅の雨」と書く通り、梅の実が大きくなる頃、梅雨の季節に入りますよね。沖縄では梅や梅干しは貴重品ですが、筆者が若い頃よく食べていた乾燥した梅干しを水飴でコーティングしたキャンディー(#スッパイマン)は、なんと沖縄発祥のお菓子らしいんです。しかし沖縄では、梅干し自体作れない上流通量が少なく、値段も本土より高めな傾向があります。ただ、保存食としての人気はあるようで、お弁当屋さんのお弁当には結構な確率で入っていますし、夏バテ防止や食中毒の予防などに重宝されています。
いよいよ21日には#二十四節気[夏至]に入ります。沖縄の平均的な梅雨明けのタイミングは6月23日ごろ。今はまだまだ雨が多いですが、雨の止み間にはすでに蝉たちが夏の到来を告げ始めています。
ではまた次回、このブログでお会いしましょう。
(塚﨑 良)



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