top of page

暑風至る (あつかぜいたる) 

執筆者の写真: meguroterumi
meguroterumi
7月8日
読了時間: 2分

夏になりました。

皆様、ご無沙汰しております。梅雨が明け約1週間、夏真っ盛りの#日日草です。

 

いつの間にか、時は流れ#二十四節気「小暑(しょうしょ)」いわゆる暑中になりました。

これから立秋を迎えるまでの約1ヵ月、1年中で最も暑い時期に入ります。

 

今回の#七十二候は、暑風至る (あつかぜいたる) 7/7~7/11ごろ

 

梅雨明けが近づき、暑風吹き出す頃。暑風とは梅雨明け前後に吹く南風のことで、これが吹き始めると梅雨明けの兆しとなります。

 

#沖縄では、本土より約1月早く梅雨明けするので、もう夏の使者・蝉たちの大合唱が始まっています。

今回は、1種類ずつ作業所周辺に生息しているセミたちをご紹介します。

 

第一回目は、クマゼミ


関東より西にお住まいの方はお馴染みですね。沖縄の個体群も基本的には本土のものと鳴き声・外見とも一緒です。こちらでは、朝6時前から賑やかに鳴き出し、午前中を中心に鳴き続けます。蝉の東の横綱が#ミンミンゼミなら、クマゼミは間違いなく西の横綱。関西の平地や都市部では、最も普通に見られるセミだと思います。

 

筆者は関東出身ですが、子供の頃はクマゼミの声を地元で聞く事はまずありませんでした。しかし、温暖化の影響?で、自分が就職した千葉県では、8月を中心に大量に発生するエリアが徐々に広がってきていたように感じます。それでも関東なので、まだまだ数としては少ないですが、先ほどお話しした#ミンミンゼミと生息域が被っている場面もよく見られ、そういう場所では、まずミンミンゼミが先に大量に現れ、8月になってからクマゼミが大量に発生します。お互いの鳴き声でパートナーを見つけるのですが、互いに阻害しないように、時期的な住み分けをしていると、個人的には考えています。

ちなみに、ミンミンゼミは沖縄県には生息していません。

 

鳴き声などのサンプルは以下から引用できます。

リンクから閲覧してみてください。

【引用元】-

風樹館 | 琉球大学博物館 | Ryukyu University Museum https://share.google/6i5ejpQMC376G5AUb


クマゼミ 羽が美しいですね。
クマゼミ 羽が美しいですね。

 
 
 

最新記事

すべて表示
すっかり季節も進みました

皆様お元気ですか? 朝晩はずいぶん涼しくなり、夏用布団では早朝トイレに起きてしまう位冷え込んでいます。 日日草の職員も利用者さんも、秋バテ?で、時折体調を崩しがちになっております。インフルエンザも流行し始め、手洗いやうがいなど基本的な衛生管理をしっかり身に付けてもらうべく、こちらも試行錯誤しています。 さて、昨年のブログで紹介した渡り鳥の#サシバが今年も国頭村にやってきました。初めて鳴き声を聞いた

 
 
 
沖縄の秋祭り

皆さんこんにちは。 週明けあたりからようやく#熱帯夜から解放され、気持ちよく眠れるようになってきた#日日草です。 今週は、利用者さんとのたわいもない話の中から出てきた秋祭りの話題について書きますね。地元のガス会社さんが毎年置いていってくれるカレンダーには、沖縄の行事が印刷されているのですが、20日のカレンダーの欄に彼岸の入りに加え[カシチー]と書いてあったのです。我々本土から来た人間はもちろんわか

 
 
 

コメント


プロジェクトUMI,一般社団法人UMI,沖縄
一般社団法人 UMI
TEL :0980-43-5565
FAX:0980-43-5572

沖縄県国頭郡国頭村奥間1924-1

就労,日日草,沖縄
bottom of page