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夏の始まり 

  • 執筆者の写真: meguroterumi
    meguroterumi
  • 4月28日
  • 読了時間: 3分

いよいよゴールデンウィーク到来


こんにちは。巷では大型連休の期間に入りましたね。我々福祉や介護の業界は、基本大型連休にお休みを取る事は無いので、あくまで通常運行となります。(苦笑)


今回は、前回ブログに書いた#アカショウビンに関する耳寄りな情報もありますので、最後までお読みくださいね。


さて、今回もいつも通り#七十二候の話題から。

 

霜止んで苗出づる (4/25~4/29ごろ)


霜が降りなくなり、苗代などに植えた稲の苗がぐんぐん育つ頃とされています。

残念ながら、#沖縄では1年中最低気温が10度を割ることがほとんどないため、そもそも霜が降りることがありません。したがって、農家の皆様を悩ませている。#遅霜と言う現象もありません。

 

ただ、晴れの日が少なく、気温が低めの日が続いてしまうと、皆様が大好きな#マンゴーの生育に影響が出てしまいます。その理由は、#マンゴーの受粉を助けてくれる#蝿の活動が抑えられてしまい、しっかり受粉できず、その後の果実の成長が悪くなって、大きめの実が収穫できない事態になってしまうからだそうです。マンゴー生産農家では、例年この時期に花の時期を迎え、魚のアラなどを外に放置して#蠅を集め、ビニールハウスに入るように誘導し受粉を手伝ってもらいます。

 

昨年のように、この時期に気温が上がりきれず、肌寒い日が続くと、後々マンゴーが不作になると言う事態が発生します。普段汚かったり、しつこかったりして嫌われがちな#蝿ですが、沖縄の美味しいマンゴーを生産するのに欠かせない重要な存在なんです。もし沖縄に遊びに来られた時、食事中にしつこい#蠅に遭遇した際も、彼らは今の時期おいしいマンゴーを作る手伝いをしてくれてると思えば、あまり気にならなくなるかも?しれません。ただし、汚物から発生していることに変わりは無いので、くれぐれも食べ物に止まられないように注意しながらお食事をお楽しみください。

 

そして、最後に、#アカショウビンについての耳寄りな情報をお知らせしますね。

前回のブログ記事で、普段めったに姿を見られない鳥とお伝えしましたが、姿を見られる裏技があるそうなんです。当施設の職員でプロのネイチャーガイドでもある方からの情報ですが、早朝まだ暗いうちに、森の際の電線や川沿いの見晴らしの良い場所に行ってみてください。もしかしたら姿を見ることができるかもしれません。ただし、さえずりの声が聞こえてから、数十分限定のタイミングのため、早起きをしてトライしてみてくださいね。


また、夜の守谷川周辺を移動する際は、本土では#マムシですが、沖縄では#ハブにくれぐれも注意して移動してください。

 

では、良い連休をお過ごしください。

             (塚﨑 良)

 
 
 

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