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今年は台風の当たり年

執筆者の写真: meguroterumi
meguroterumi
7月15日
読了時間: 3分

皆さんお元気ですか?

先週末大型台風がかすめていって、思いのほか、天気が荒れた#日日草です。


先週ブログの更新の後、週末にかけて、一時期最強クラスまで発達した#台風9号が沖縄を直撃しました。#日日草は沖縄本島にあるため、沖縄住まいが長い職員を含めた見解としては、被害は大したことないのでは?と言うものでした。幸運なことにホテル掃除のオーダーが少なくキャンセルも出たようで、仕事がなくなり、利用者さんは金曜日.土曜日お休みにすることができました。さすが猛烈な最強クラスの台風だけあって、威力が衰えたとは言え、直撃していない沖縄本島地方でも、平均15メートルを超えるような強風が丸2日続き、短時間に何度も猛烈な雨に見舞われました。落雷でインターネット回線に被害が出たと言う報告も職員から上がってくる状況でした。


今年の夏から、秋は#エルニーニョ現象と言う地球規模の海水温度の上昇から来る異常気象が発生しているとの事なので、おそらく秋にかけて台風の当たり年になるのではないかと推測でき、沖縄を含めた日本全国で注意が必要だと思われますので、今から備蓄食料や電池等は備えておくと良いと思います。


さて、今週の#七十二候はこちら。

蓮始開(はすはじめてひらく) 7/11~7/16ごろ


蓮の花が開き始める頃。蓮は花が大きく、とても美しいピンク色をしています。早朝に開いて昼前にはしぼむので、ぜひ早起きして散歩がてら観察してみるのも良いでしょう。

筆者は#茨城県出身なので、蓮田が近所にたくさんありました。夏休みの初め頃になると、ソフトボール位の大きさの蕾をよく見かけたものです。母親と早起きして花が開くのを観察したりした思い出があります。


話は変わって、今回も、#日日草周辺に生息している蝉のご紹介。

第2回目はリュウキュウアブラゼミ


大きさは、本土のアブラゼミとほぼ同じ。体の色は本土のものよりもやや薄く赤茶けています。目はオレンジ色や茶色のものなど様々な個体差がありますが、最大の特徴は鳴き声。アブラゼミなのに、暑苦しくないんです。最初は、しゃくるような鳴き声や鳴き出しこそ、本土のアブラゼミと同じですが、鳴き出して数秒後に唐突にジーッと鳴き止みます。それを簡潔的に数回から数十回繰り返すのです。しかも本種は本土のものに比べ、深い森や暗い場所を好み、人里で大量に発生している事はまずありません。


また、子供の頃、夕方に蝉の幼虫を捕まえて、自宅に持ち帰り羽化させた事はありませんか?本土の特に田舎では、採集した幼虫がほとんどアブラゼミでがっかりすることが多かったと思いますが、沖縄ではとても貴重なんです。地域にもよりますが生息している場所が狭い範囲に集中しているため、どこにでもいると言う状況ではないのです。もし沖縄に遊びに来られた場合は、注意深く鳴き声を聞いてみてください。なお、発生期間は長めですが、数が少ないので、見つけるのは少々大変だと思います。


リュウキュウアブラゼミの鳴き声などの情報は以下からご覧ください。

引用元-風樹館 | 琉球大学博物館 | Ryukyu University Museum https://share.google/TBhpmTxK9LdE38CHM


 
 
 

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