2回分です。長くなります。
- meguroterumi
- 8月5日
- 読了時間: 4分
日日草初めての実地指導で、準備に追われて良さんのブログ更新が2回分になりました。申し訳ありません。(目黒輝美)
夏になりました
皆様、ご無沙汰しております。
いつの間にか、時は流れ#二十四節気も[小暑]しょうしょいわゆる暑中になりました。
てなわけで、皆様、暑中お見舞い申し上げます。
これから、立秋を迎えるまでの約1ヵ月、1年中で最も暑い期間に入ります。これから梅雨明けを迎える皆様、どうかお体ご自愛ください。元気に今年の夏を乗り切りましょう。
それでは、今回の#七十二候は、
暑風至る (あつかぜいたる)
梅雨明けが近づき、暑風吹き出す頃。暑風とは梅雨明け前後に服南風のことで、これが吹き始めると、梅雨明けの兆しとなり、いよいよ梅雨明けが近い目安になります。
あと、半月もしないうちに、日本本土も梅雨明けをし、夏本番になり、いよいよ子どもたちは夏休みと言う最高の心躍る季節がやってきますね。#沖縄では、本土より約1月早く梅雨明けするので、もう夏の使者、蝉たちの大合唱が続いています。今回は、1種類ずつ作業所周囲に生息している、セミたちをご紹介します。
第一回目は、クマゼミ。
関東より西にお住まいの方はお馴染みですね。沖縄の個体群も、基本的には本土のものと鳴き声、外見とも一緒です。こちらでは、朝6時前から賑やかに泣き出し、午前中を中心に鳴き続けます。蝉の東の横綱が#ミンミンゼミなら、クマゼミは間違いなく西の横綱。関西の平地や都市部では、最も普通に見られるセミだと思います。
筆者は関東出身ですが、子どもの頃はクマゼミの声を地元で聞く事はまずありませんでした。しかし、温暖化の影響?で、自分が就職した千葉県では、8月を中心に大量に発生するエリアが徐々に広がってきていたように感じます。それでも関東なので、まだまだ数としては少ないですが、先ほどお話しした#ミンミンゼミと、生息域が被っている場面もよく見られ、そういう場所では、まずミンミンゼミが先に大量に現れ、8月になってから、クマゼミが大量に発生します。お互いの鳴き声で、パートナーを見つけるのを阻害しないように、時期的な住み分けをしていると、個人的には考えています。ちなみに、ミンミンゼミは沖縄県には生息していません。
鳴き声などのサンプルは以下から引用しました。リンクから閲覧してみてください。
引用元-
風樹館 | 琉球大学博物館 | Ryukyu University Museum https://share.google/6i5ejpQMC376G5AUb
一難去って、また一難
皆様、お久しぶりです。インターネットの不調や実地指導前後のドタバタでブログが更新できず申し訳ありませんでした。ようやく#日日草も平常運転に戻りつつあります。今年の夏は、利用者さんの中で熱中症などの体調不良や、コロナ感染者もおらず、久々に平穏な日々を過ごしておりましたが奴が週末にやってきます。
そう、#台風13号がどうやら沖縄本島を直撃する可能性が高くなってきました。運の悪いことに、沖縄本当に近づくにつれて、速度を落とし、自転車よりも遅いスピードで、7日から9日にかけて長時間影響が出るとの事。長時間嵐が続くと言う事は、停電などが1度発生すると、復旧が大幅に遅れる可能性があると言うこと。今年は既に、台風6号、台風9号で影響を受けていますが、今回の13号は悪天候が長期化しそうな気がしてなりません。先日、筆者が住んでいる区の住民と雑談をしたのですが、沖縄の人はそんな中でも、#令和8年熊本地震の被災地に台風が北上しないことを皆口々に願っていました。
被災地の皆さん改めてお見舞い申し上げます。暑い中で断水して水が使えず、プライバシーのない避難所で、感染症や熱中症のリスクにさらされながら大変な思いをされていることと思います。筆者も#東日本大震災の経験者として心中お察しいたします。もう少し被災地が落ち着いてから、我々でも何かできないか模索していければと考えております。
さて、ここからはいつも通り#七十二候の話題を、2週間分お届けします。
土潤褥暑(つちうるおいてむしあつし) 7/28~8/2
梅雨が明け、たっぷり、水を含んだ地面が太陽の日差しで温められ、とても不快な暑さになる頃。今のように、冷房や冷感グッズなどない時代、今ほど暑くは無いとは言え、さぞ大変だったと想像できますね。
今の時期は、ちょうど[土用]の時期。うなぎを食べる習わしも、この時期に体調崩す方が多発したことで、江戸時代の医者や商人が考え出したのでしょうね。また、暑さで体力が弱っていることにより感染症にもかかりやすかったことから、畑仕事はお休みとし、井戸に蓋をして無理矢理にでもお休みする禁忌の期間とされていたようです。それらの目印になるのは、やはり#七十二候などの暦であり、先人たちは自然のサイクルに従って生活をしていたことを現代に伝えています。
大雨時行(だいうときどきふる) 8/3~8/7
夕立のような夏の雨が降る頃。夏の真っ盛りですね。ちょっとしたしぐれなら風流ですが、最近のゲリラ豪雨には、本当に困ったものです。
いよいよ週末からは、暦の上では秋になります。被災地の皆さん、全国の夏休み中の皆さんお体ご自愛しながら楽しい日常をお過ごし下さい。


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